胚移植について

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移植には、大きく2つの方法があり、採卵した治療周期に胚を子宮へ移植する新鮮胚移植と一度凍結し、翌周期以降に凍結胚を融解して、子宮へ移植する方法です。そして、それぞれどの成長段階の胚を戻すかも関係してきます。その組み合わせから、①初期胚新鮮胚移植、②胚盤胞新鮮胚移植、③凍結初期胚移植、④凍結胚盤胞移植の4パターンがあります。
また、胚の選択方法や移植胚数はどうでしょう。移植する胚の数は多胎の防止のため日本産科婦人科学会会告で原則1個胚、35才以上の女性または2回続けて妊娠不成立の場合では2個胚まで許容としています。不妊治療において、妊娠は最優先される目的ですが、それ以上に安全で健全な子育てまでつながる医療として考えられているわけです。
これら移植に関する調査を行いました。

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(2016年日本産科婦人科学会ARTデータより)

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