胚移殖について | 体外受精の現状 | Quality Art 全国体外受精実施施設ガイド

胚移殖について

  1. ホーム
  2. 体外受精の現状
  3. 胚移殖について

胚移植には、大きく2つの方法があり、採卵した治療周期に胚を子宮へ移植する新鮮胚移植と、凍結保存をして翌周期以降に凍結胚を融解して子宮へ移植する方法です。それぞれ胚をどの成長段階で戻すかも関係してきます。その組み合わせから、① 新鮮初期胚移植、② 新鮮胚盤胞移植、③ 凍結融解初期胚移植、④ 凍結融解胚盤胞移植の大きく4パターンがあります。
また、胚の選択方法や移植胚数なども関係してきます。移植する胚の数は多胎の予防のため日本産科婦人科学会では原則1個胚、35才以上の女性または2回続けて妊娠不成立の場合に、2個胚まで許容としています。妊娠へ向って不妊治療を進めます。それ以上に安全で健全な子育てへとつながる医療であることが重要です。

Purchase本の購入はこちら

本誌では病院情報などさらに詳細を掲載しております。

本の購入はこちら 体外受精で生まれる子どもたちは、今や21人に1人。これまでに43万人を超える子どもが生まれています。
(2016年日本産科婦人科学会ARTデータより)

安全で安心できる体外受精を受けることは、産まれてくる子どもたちの未来につながります。
本書は、体外受精を受けるご夫婦が、安心して治療を受けていただくためのガイドブックです。

体外受精実施施設への詳細なアンケートから、不妊治療現場における診療の姿が鮮明に!
さらにデータ公開するクリニックの情報が、この生殖医療の進展とともに患者知識の向上を牽引します。