体外受精を考えているみなさまへ

Quality Artクオリティーアートとは

Quality とは品質のことです。
ARTとは高度生殖補助医療(ART: Assisted Reproductive Technology )のことをいいます。
そして現在、日本には約600のART施設(日本産科婦人科学会登録施設)があります。
しかし、それら施設の診療には方針や方法、内容に違いがあります。
その違いから患者さんごとに結果として差が出ることはないのでしょうか?
みなが質の高い治療を受けて妊娠・出産に至るよう、守られるべきことはないのでしょうか?
本サイトは、体外受精を実施する施設を治療内容にこだわって紹介するために不妊治療情報センター・funin.infoが提供するものです。
あなたの受けようとしている治療が満足なものであるようにぜひ、本質を知って治療に臨んでいただくためにも、参考にご覧下さい。

Current status2021年体外受精の現状

この情報は、2021年4月に実施した体外受精実施施設特別アンケートにて、回答のあった125施設を集計したものです。 対象期間は、2020年1月1日~12月31日の診療によるものとしました。
ただ、質問に対して無回答項目のある施設もあるため、それぞれのグラフに有効となる回答数を表示しました。 内容は、体外受精の治療を始めるときから採卵に向けての治療方法、採卵時のことや培養室、胚や胚移植のことから妊娠判定まで、 実施状況を詳しく報告しています。
これらが一通りわかれば、体外受精のことがより詳しく理解できるでしょう。ぜひ、体外受精を受けるときの参考として、 また、よりよい治療を受けるために参考としてご覧下さい。

Special thanksご協力いただいた施設・企業

関連企業の紹介

関連企業には、製薬会社や医療事務関係業者、検査機器販売会社、医療機器製造メーカー、そして顕微鏡、培養液など
培養室で使う製品を取り扱う企業などいろいろあります。
今後も、さらに医療者と共同研究・共同開発を進め、
治療現場そして患者様に朗報を伝えられるよう期待しています。

アンケート回答施設

アンケート調査は、2021年4月から2021年6月に実施しました。
アンケートが詳細にわたり、設問数も多いため、回答をお寄せくださった施設は、 これらの集計情報が患者と医療者の双方にとって有益であるとの高い意識を持ってご協力いただいているものと考えます。
また、ご協力いただいた体外受精実施施設の皆様に心から深く感謝を申し上げます。